第九の合唱団員を募集している音楽教室

ベートーヴェンの第九交響曲は、日本人にはとてもなじみのあるクラシック曲です。年末ともなれば、各地で連日のように演奏会が開かれます。その規模も大小さまざまで、集まるメンバーもプロの一流演奏家の場合もありますし、アマチュアを主体としている場合もあります。大体はその演奏会のために特別に集められたメンバーで演奏を行うことになります。そのため、普段声楽を音楽教室で勉強している方や合唱団に所属している人などに、募集の話が来ることがあります。オーケストラの演奏に合わせて歌える機会というのは、アマチュアの場合そう沢山ある訳ではないので、そのような機会があれば、是非参加してみると良いでしょう。クラシック音楽を志す人なら一度は歌ってみたい歌ですので、取り組み甲斐がとてもあります。

第九の合唱団の募集要項はどんな感じか

会の催しの趣旨にもよりますが、アマチュアでも応募できる機会はたくさんあります。最近は、町おこしの一環として、あるいはチャリティー目的で開催されることも多いため、歌が上手、下手というよりは、楽しんで参加できる人に主眼が置かれていることも多いです。音楽教室に所属していれば、そこで習っている先生を通じて募集の話が来ることもあります。参加条件は、市内や区内に在住、在勤、在学の人などで、指定された練習にある程度参加できる人と書かれていることが多いです。練習は、人が集まりやすい日曜日や土曜日などに、公共の場所を借りて行われるようになっています。パート毎に集まる日などが設定されていることもあります。参加費用などは、一括で支払うことが多くなっています。また、チケット販売が必要な場合もあります。

第九の合唱団に参加する際の注意点

定められた練習にはなるべく参加するようにしましょう。ソロで歌う訳ではないため、同じパート、あるいは全員で気持ちを合わせて歌わなければなりません。ニュアンスの付け方や歌い方の指導などが行われますので、なるべく決められた練習には参加した方が、自分の不安も少なくなりますし、周りの人とも音が合わせやすくなります。また、合唱団だけでなく、オーケストラとの合わせの練習も数回は行われますので、そこにも参加をした方が良いです。仕上がり具合によっては、練習回数が増える場合や、パート毎に別の日や時間に集まって練習することもあります。衣装は、会によって決められている場合と、大体の色のイメージが決まっていて自分で用意する場合があります。第九の合唱の場合は、黒色の衣装を指定されていることが多いです。